シェパード・カラー社の持続可能な調達へのコミットメント
原材料サプライヤーが責任ある方法で資源を調達していることを確保
過去5~6年間、シェパード・カラー社は、世界中の多くの製造企業と同様に、持続可能性におけるもう一つの重要な要素として、材料の調達にますます注力してきました。
購買マネージャーのクリス・コレセル氏は、原材料、バルク化学品、包装部品、さらには実験室用品やオフィス用品の購買を担当しています。その役割において、コレセル氏は倫理的かつ責任ある調達に重点を置いています。
これには、環境的および社会的影響の観点から、持続可能性のあらゆる側面が含まれます。「ここ数年で大きく変化しました」とコレセル氏は述べています。「当社は、原材料の調達方法について、より知識を深め、より慎重になりました。製品で何を作るかだけでなく、何を持ち込むかについてもです。」
調達に関する広く知られている例の一つに、紛争が続くアフリカ地域、コンゴ民主共和国(DRC)から産出されるコバルトやその他の鉱物があります。「コバルトが日常生活でどのように活用されているかについて、かなりの注目が集まっていますが、一方で非倫理的な採掘慣行を通じてアフリカの人々を搾取している可能性があります」とコレセル氏は述べています。
「その結果、シェパード・カラー社は、原材料サプライヤーとそのサプライチェーンがデューデリジェンスを実施し、材料が無責任な方法で調達されていないことを確認するための広範なプロセスを導入しました」とコレセル氏は述べています。
「ほとんどの企業は、ビジネスをどのように行いたいかについて、何らかの対外的な方針や宣言を持っていますが、当社はそれとは少し異なります」と彼は述べています。「シェパード・カラー社はさらに踏み込んで、デューデリジェンスを実施し、原材料やその他の供給品を責任ある手段で調達するためにできる限りのことを行うと明言しています。」
「また、当社は、少なくともコバルト酸化物のような紛争の疑いがある製品に関与するサプライヤーに対して、署名を求める宣言証明書を用意しています」と彼は付け加えました。「当社と同様にデューデリジェンスを実施していることを証明する証明書に署名してもらっています。」
「シェパード・カラー社は、サプライチェーンのすべての段階が倫理的な調達に取り組んでいることを確保するため、専門的な第三者監査を通じてプロセスをさらに進めています」とコレセル氏は述べています。「当社はこれらの監査を受けており、サプライヤーにも自己監査を実施するか、第三者監査を受けることを期待しています。」



